フランス語である【Double décoré】は直訳すると「二重装飾」というすこし変な意味になります。
でも…私がこの店名に込めたのは「飾る」という目に見える意味を超えた想い。
自分自身のなかにある、お店に対する想いのすべて、です。
「おいしい」とか「素材にこだわっている」というのは食を提供するものにとっては当たり前のこと、だと思うのです。そんな表面的なことではない、当たり前以上の何か。
一軒のちいさな洋菓子店だからこそ伝えられる、その大きな何か。
めぐる想いのなかでたどり着いたのがひととの『出会い』であり、ひとの『こころ』であり、日本人が持つ『礼節』でした。



